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 鹿児島/南大隅町
(
みなみおおすみちょう)

(旧佐多町
(
さたちょう)
)   
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◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 31 分
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 太鼓踊り(ズッカンカン)は、島津氏が琉球に出兵した際のがいせん祝いに踊った踊りが始まりと言われています。上之園(アゲノソノ)では、旧暦6月15日の祇園祭りに農作物の豊作を祈って現在も踊りつがれています。
 上之園太鼓踊りは、太鼓、鉦(カネ)、法螺貝(ホラガイ)、幟(ノボリ)の約30名で構成されています。かつては7つの門(カド)から太鼓と鉦を1組ずつ、合計14名で受け持っていました。門とは今の班の前身となったもので、上之園は入ヶ町門(イリガマチカド)、長濱門(ナガハマカド)、阿呆門(アボカド)、持留門(モチドメカド)、上之園門(アゲノソノカド)、堀切門(ホリキリカド)、植木門(ウエキカド)の7つの門からなっています。
 現在、踊り手は門ごとではなく任意で選ばれますが、幟だけは門ごとに持つ風習が今も残されています。また、この太鼓踊りは通称を「ズッカンカン」と呼び、雨乞い踊りとしても踊られていました。太鼓踊りを踊ると、不思議と雨がよく降ったといわれています。

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