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 長野/上田市
(
うえだし)
   
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蘓民将来符そみんしょうらいふねがいは永久えいきゅうに〜 上田市八日堂蘓民将来符頒布習俗うえだしようかどうそみんしょうらいふはんぷしゅうぞく記録きろく



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 45 分
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 蘇民(ソミン)信仰は、奈良時代以降に広く流布した民俗信仰で、全国各地に残存しています。信濃国分寺には、蘇民伝説を記した文明12年(1480)書写の牛頭天王之祭文(ゴズテンノウノサイモン)が伝わり、この頃には作られていたと考えられています。
 信濃国分寺は、聖武天皇の詔(ミコトノリ)により奈良時代に建てられましたが、平安時代末期には衰退し、中世には現在地に移り、国分寺の伝統を継いでいます。毎月8日には金光明経(コンコウミョウキョウ)の読経があり、八日堂(ヨウカドウ)ともいわれ、特に1月7日〜8日の縁日は蘇民将来符を求める人々で賑わいます。蘇民将来符は、講を形成する家系だけに作製・頒布の権利が継承され、蘇民将来符頒布習俗として記録保存を講ずべき選択無形民俗文化財に選択されています。

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