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津幡町の4つの地域にはそれぞれの特徴を持った獅子舞がある。「清水八幡会(しみずはちまんかい)」は、熊の毛皮で覆われた通称「熊獅子(くまじし)」を、「庄住吉会(しょうすみよしかい)」は、同様に熊の毛皮で覆われた通称「大獅子(おおじし)」を、「津幡太白会(つばたおおしろかい)」は、白鹿皮に覆われた通称「けんか獅子」を、「加賀爪白鳥会(かがつめしらとりかい)」は朱の漆で塗られた通称「赤獅子(あかじし)」をそれぞれ擁して獅子舞を演ずる。棒ふりは重要な役目で、「太白」と「八幡」は太刀を、「白鳥」と「住吉」は薙刀(なぎなた)を得物とする。
午後6時、“津幡町四つ角(つばたまちよつかど)”で、道路の四方から各地域の獅子が集まり、頭合せとなる。まず囃子方の競演、獅子舞の競演、棒ふりの競演と続き祭りが盛り上がる。
本編には、同様に「河合谷地区獅子舞(かわいだにちくししまい)」と「竹橋の獅子舞(たけのはしのししまい)」が収められている。
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