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 茨城/鹿嶋市
(
かしまし)
   
■関連分類:
木滝きたき阿波囃子あんばばやし



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 48 分
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 高松(たかまつ)地区木滝(きたき)は、鹿嶋市の南端部に位置しており、縄文時代から人が住み始めたところである。木滝には国内最古級の製鉄遺跡である比屋久内(びやくうち)遺跡が見つかっており、奈良時代に編纂された「常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」には関連する記載がみられる。江戸時代には水戸と銚子の飯沼観音(いいぬまかんのん)を結ぶ鹿島街道筋にあたり、人々の往来は頻繁であり、コメもよく取れた、比較的豊たかで芸事も盛んな地域であった。この高松地区木滝(きたき)に幕末の頃、芸座連(げざれん)(=お囃子等をする人の集まり)が出来たとされ、「阿波囃子(あんばばやし)」が演じられていた。この「阿波囃子」は、隣接する千葉県の香取市佐原(さわら)に伝わる日本三大囃子の一つである「佐原囃子(さわらばやし)」にも影響を与えたとされている。この「木滝の阿波囃子」を何とか再現して継承できないかというのが、地域の人々の課題である。そこで今となっては唯一この“囃子”を知る土地の古老に教えを請うこととなった。関係者の大変な努力の結果が実り、再現が叶い芸座連の発表の日を迎えた。

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