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 埼玉/美里町
(
みさとまち)
   
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広木万場ひろきばんば道祖神焼どうそじんや



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 28 分
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 毎年、美里町広木万場地区では、小正月の行事として、「道祖神焼き(どうそじんやき)」が行われている。この行事は江戸時代から絶えることなく継承され、かつては子供達で行ってきたが、少子化に依り、最近では保存会の大人が手伝っている。全国各地で行われている「どんど焼き」と時期を含めかなり似た行事である。まず、山から切り出した木や落ち葉、藁(わら)等で高さ3m程の円錐形にくみ上げる。地下を掘って空洞を作り、子供が4、5人入れるようになっている。その後、子供達は“お飾り(おかざり)、お賽銭(さいせん)集め”と言って家々を廻り、正月行事で飾った、“お札(おふだ)”“ダルマ”“正月飾り”“門松(かどまつ)”等をあつめて、小屋の周りに飾り付ける。そして今度は「道祖神やきもーす」と子供達が触れて回る。人々が集まる中、子供達は中に入りお供えをして“手打ち”をし、火を付ける。燃え落ちた熾き火(おきび)で、まゆ玉を焼く、これを食べると一年を無病息災(むびょうそくさい)に過ごせると伝えられている。

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