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 石川/加賀市
(
かがし)
   
■関連分類:
加賀市かがし民俗芸能みんぞくげいのう



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 30 分
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 石川県の最南端に位置する加賀市は、近世には加賀藩の支藩・大聖寺藩(だいしょうじはん)が置かれ、藩政期に形成された文化は今日に色濃く継承されている。この作品では、今に伝わる7つの伝統芸能を紹介している。「お松囃子」は、謡い初めの行事で、江戸期には幕府・諸大名により盛んであったが、衰退。当地では最後の藩主がこの伝統を確固たるものとしたため、弟子たちにより伝えられた。「御願神事(ごがんしんじ)」は、「菅生石部神社(すごういそべじんじゃ)」で、およそ1300年前からつづく勇壮な神事で、毎年2月10日の例祭時に行われる。壮烈な竹割りの行事と、大蛇退治に擬するという大縄の行事からなる。「シャシャムシャ踊り」は、塩屋町(しおやまち)に伝わる別名「蓮如踊り」と呼ばれる盆踊りである。“シャシャムシャ”は笹叢(ささむら)が語源ともいわれ、笹をかき分け御坊に参る様を振りにしたともいう。「山中節」は、北前船(きたまえぶね)の船頭衆が山中温泉で湯治の際に歌った松前追分(まつまえおいわけ)から発展したといわれている。「ごり呼び唄」は、動橋町(いぶりはしまち)で歌い継がれるわらべ歌で、川魚のゴリを捕まえるときに唄ったという。「黒崎土ねり節(くろさきどねりぶし)」は、藩政時代に遡る。黒崎町での新田開発に伴う労働歌が由来とされる。「敷地天神蝶の舞(しきじてんじんちょうのまい)」は、前述の「菅生石部神社」にて毎年7月24日から26日にかけて行われる夏祭り「天神講(てんじんこう)」の際に、氏子の少年たちによって奉納される稚児舞(ちごまい)で14世紀には既に行われていたとも伝わる。

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