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 埼玉/朝霞市
(
あさかし)
   
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根岸野謡ねぎしのうたい」<市指定無形民俗文化財ししていむけいぶんかざい



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 37 分
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 「謡(うたい)は本来能の声学の部分を言う。「謡」はそれ自体に独特の台詞回しや節が付加されており、舞やお囃子がなくても、独立した芸能として鑑賞することがため、やがて素謡(すうたい)として、身分に関係なく能舞台以外の処で盛んに行われるようになった。根岸野謡は、朝霞市根岸台地区に伝わる謡である。地元では「ノウタイ」と呼ばれてきた。その始まりは、明らかではないが、代々農家の長男に伝えられ、能の謡とは異なる独特の節回しを持っているといわれている。野謡は、昔から正月などの年中行事、宮参りや結婚式などの人生の節目の祝いの席、棟上式や引越しなどの祝いの席で歌われた。特に祝いの宴席では、最初に野謡が歌われ、それが済まないうちは、他の歌を歌うことは禁止されていた。また、足を崩すこともお酒を飲むこともできなかったそうである。戦前頃までは、祝い事で披露されていたそうだが、戦後歌われる機会が減り、それを憂いた人々により昭和38年に保存会が結成され、現在まで継承されてきた。昭和50年には、朝霞市を代表する民俗芸能であることから、朝霞市指定無形文化財に指定されている。

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