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 長崎/平戸市
(
ひらどし)
   
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的山流儀・花杖あづちりゅうぎはなづえ」「前平川畑流儀まえびらかわばたりゅうぎ」「大根坂流儀・花杖おおねざかりゅうぎはなづえ市指定無形民俗文化財ししていむけいぶんかざい大根坂おおねざかジャンガラ」県指定無形民俗文化財けんしていむけいみんぞくぶんかざい大島おおしま須古踊すこおどり2」国選択無形民俗文化財くにせんたくむけいみんぞくぶんかざい



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 202 分
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 的山(あづち)大島では盆の時期、各地区でジャンガラ、須古踊(すこおどり)流儀(りゅうぎ)花杖(はなづえ)等の民俗芸能が、寺社や公共施設、新盆の家や墓地で行われる。
 「ジャンガラ」は大根坂地区に伝わる念仏踊りを起源とする芸能で、スゲ笠と腰前に太鼓を付けた踊り手と、鉦たたき(共に男性)が、鉦のリズムに合わせて足を上げて踊る。簡素な笠の花飾りや、鉦たたきも踊る点など、17世紀初期頃には行われていた平戸島のジャンガラより古い要素が見られる。「須古踊」は的山、西宇戸、神浦地区で行われていたが、こんにち的山と神浦で継承されている。なお神浦では西神浦と東神浦が隔年交互で行っている。18世紀中頃には行われていた記録があるが、やはり念仏踊りに起源を持ち、着物にスゲ笠姿の踊り手(男性)が、円形に並び、笛の音に合わせてゆっくりと踊る。「流儀」「花杖」は的山、大根坂、前平地区に伝わる、棒や模造刀等を用いて行う武術の演技で、流儀は青年男子、花杖は子供の男子が行う。明治時代に北松浦半島や平戸から伝播したと考えられている。的山大島は盆の期間、島を挙げて様々な民俗芸能が行われる。「民俗芸能の宝庫」である。

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