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 鹿児島/伊仙町
(
いせんちょう)
   
■関連分類:
島唄しまうた稲作関連伝統行事いなさくかんれんでんとうぎょうじ



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 41 分
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 この地域では、昭和40年頃まで水田が至るところ広がっていた。今はほとんど無くなってしまったが、島には稲作に関する伝統芸能が残されている。主なものに、唄名「畦越の水(あぶしくえぬみじ)」(田んぼに畦を作り、水を引く様子を歌ったうた)。 唄名「タンクサカキ(田の草かき)」田の草を手で掻いて取るといううた)があり、田植唄と共通的な歌詞も多くみられる。唄名「田植唄」とは、田植の際に田植衆を励ますために歌われるもので、畦の上に並んだお囃子連がうたを歌い太鼓を打ち、田の中では田植衆が横一線に並び力を合わせて苗を植える。唄名「作たぬ米節(ちくたぬめぶし)」は、田植えが終わり稲が少し伸びた頃、風にたなびく青々とした苗の様子を歌ったうたである。 苗が実り、収穫の時には稲刈り、ハサ掛け、脱穀が行われるが、使用されていた道具類は本土とほとんど同じものが使用された。 道具類には、千刃、足踏み脱穀機、トウミ、電動脱穀機がある。 唄名「稲摺り節(いねすりぶし)」では、伝統的な農作業の様子が演じられ、当時の農業を後世に伝える役割を果たしている。

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