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 熊本/五木村
(
いつきむら)
   
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時代じだいながれのなかがれる「五木村いつきむら四季しき伝統行事でんとうぎょうじ球磨神楽くまかぐら国指定重要無形文化財くにしていじゅうようぬけいぶんかざい



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 29 分
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 熊本県五木村の四季折々の行事をつぶさに紹介した映像である。そこには五木村に生きる人々の生活の中の祈り、先人達の残した、生きてゆく為の知恵に満ちている。新年は新泉寺の鉦の音で始まり、五木阿蘇(いつきあそ)神社の「歳誕祭(さいたんさい)」で気分を引き締める。正月行事として、「どんど焼き」小正月には「柳餅」をつき、柳の枝に刺して、神棚、仏壇に飾る。「モグラ打ち」は、子供達が家々を廻り藁束を打ちつけ五穀豊穣を祈る行事。8月に入ると各地で夏祭りが始まる。梶原地区では「梶原太鼓踊りが」行われ白木神社に奉納される。太鼓踊りの演目は18から最近では3つに減った。この地区ではこの太鼓踊りが終わってから墓参りをする。10月14日五木阿蘇神社では前夜祭に「球磨神楽(くまかぐら)」が奉納される。以前は33段の演目があったが、現在は17段が納められる。翌日の15日の早朝、鳥居に御新酒(おみき)が供えられ、ホラ貝の音で「隠れ酒」が始まる。昔、山伏が助けを求めて訪れた時、間違って斬ってしまった。その霊を慰める行事として、南北朝の頃から伝わるという。やがて餅を搗き、松飾りを作って「除夜祭」を迎え息災を感謝してこの一年が終わる。

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