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 福島/小野町
(
おのまち)
   
■関連分類:
福島県重要無形民俗文化財ふくしまけんじゅうようみんぞくぶんかざい>「小野の獅子舞おののししまい」「大倉獅子舞おおくらししまい」「新田内長獅子舞にったうちながししまい」「浮金小獅子舞うきがねこじしまい



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 148 分
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大倉獅子舞は、毎年地元の塩釜神社の秋の祭礼に奉納されている。
由来は、元久元年(1204年)地元の先崎主水と郡司内膳の二人が使者となり陸前の塩釜神社に請願を立て、角膳(四角の膳)に2つにご幣を納めて持ち帰った。後年、先崎家の子孫がその角膳を“頭”として神楽獅子を舞い塩釜神社祭礼に奉納したのが始まりとされる。太郎獅子、次郎獅子各4人、雌獅子1人、ささら振り2人で構成される。
新田内長獅子舞は毎年9月に地区内の八雲(やくも)神社に奉納される。永禄5年(1562年)に勧請(かんじょう)した八雲神社の由来によれば、地区にふりかかる幾多の災いを鎮めるため獅子舞が奉納されるようになったとのこと。
浮金小獅子舞は毎年9月に地区の菅布禰(すがふね)神社の祭礼で奉納される。江戸時代天明の大飢饉の後、村の繁栄と安全を祈願して、菅布禰神社に奉納されたのが始まりとされる。少年たちが踊り手の為、重量のある腹太鼓を付けないで踊る3匹獅子舞である。【平成27年度制作】

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