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 茨城/かすみがうら市
(
かすみがうらし)
   
■関連分類:
帆引ほびせん出航しゅっこうまでのたくみわざ」〜帆柱ほばしら帆桁ほげた制作技術せいさくぎじゅつ中心ちゅうしんとして〜



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 30 分
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 帆引き船は、明治13年に折本良平により考案された。シラウオ漁はそれまで2〜3隻の船で20人以上も人手が必要の処、2〜3名で十分となり家族中心の個人操業へと変化し、沿岸漁民の生活安定に大きく寄与した。戦後の最盛期には900隻を数え、霞ヶ浦・北浦を代表する漁船として活躍した。昭和40年頃からトロール漁に替わり衰退したが、昭和46年からは観光船として復活した。本編では、帆引き船の技術の継承について、重要な課題について映像で解説している。帆柱と帆桁には孟宗竹が使用され、竹の持つシナリを巧みに利用している。帆桁は2本の竹を組み合わせ、重心を船主側に取り、帆が船尾に落ちないよう工夫されている。その他帆を張るための各種ロープや金具の取付け等についても詳細に説明がなされている。
 毎年7月20日以降の日曜から11月末の日曜まで帆引き船を運航し、観光の目玉としている。<平成28年度>

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