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 栃木/茂木町
(
もてぎまち)
   
■関連分類:
栃木県指定無形民俗文化財とちぎけんしていむけいみんぞくぶんかざい>「河井かわいのささら」



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 58 分
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 およそ900年前「後三年の役」で、源義家が奥州に向かう際、この地に立ち寄ったと伝えられる。その折、都から伴ってきた「長寿姫」をこの地に残し出陣することとなった。この別れの宴で、戦勝と五穀豊穣を祈願して神楽を舞わせ、姫との別れを惜しんだと伝えられる。その後、長寿姫は義家の帰りを待ちわびていたが病いで逝去した。村人はこれを悲しみ、毎年姫の霊を慰め、併せて五穀豊穣の祈りを込めて「ささら舞」を舞い、年中行事としてきた。
 舞は「関白流獅子舞」とされ、13名の小学生が舞う。現在では毎年「敬老の日」に八幡宮(はちまんぐう)と長寿寺(ちょうじゅじ)の境内で奉納される。獅子舞の構成は「男獅子」2名、「女獅子」1名、「ふくべ」2名で舞うが、途中で「雑子(ざっこ)」4名が加わる場面もある。少子化の問題もあるが、故郷の誇りとして長く続けてほしい伝統芸能である。<平成28年度>

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