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 愛知/豊田市
(
とよたし)
   
■関連分類:
とよたの歳時記録さいじきろく 豊田市とよたしの「はなのとう(おためし)」



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 31 分
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 「花のとう(おためし)」は、愛知県を中心に主に旧暦4月8日に行われてきた作占い行事である。神社や寺院の境内に農作業の様子を模型や人形などでジオラマ風に表した「おためし」と呼ばれる飾り物を作り、参詣者は各々その年の作物の出来不出来や天候、景気などを占う。豊田市内では、現在、守綱(もりつな)神社(寺部(てらべ)町)、松生嶋(しょうふじま)観音(九久平(くきゅうだいら)町)射穂(いぼ)神社(保見(ほみ)町)の3か所で行われている。
 豊田市内の「花のとう(おためし)」の行事は、それぞれの地域の主催者が、毎年5月8日に行われる熱田神宮の豊年祭の「おためし」を見学するところから始まる。天候を表すといわれる神様の衣の色や、田所(田んぼの様子)・畠所(畑の様子)の飾り物の配置などの詳細を記録し、地域に持ち帰り、自分たちの「おためし」を制作するのである。
 毎年、位置や並べてあるものが変わるため、必ず熱田神宮に見に行かなければならない。「おためし」を制作する際には、熱田神宮の「おためし」を基にするが、それぞれの地区で制作する人々が手作りした飾り物などを配置するので、3か所の「おためし」は人形の作りや顔立ち、雰囲気など、同じところがなく、見所の一つとなっている。
<平成29年度>

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