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 沖縄/八重瀬町
(
やえせまち)
   
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祖先そせんとのうたげ 「龕甲祭がんごうさい」 〜八重瀬町やえせちょう 当銘とうめ小城こぐすく



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 60 分
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 龕(がん)とは、死人を入れた棺を乗せ墓まで運ぶ「輿(こし)」のことで4名で担ぐ。当地の龕は、1833年に国王から拝領したとされている。この龕が最後に使用されたのは1965年小城(こぐすく)の長老の葬儀であった。「龕甲祭」は1,3,7,13,25,33年の年忌の旧暦8月10日に行われる。かつてはこの地方での死者の弔い方は、洞窟や山林などに死体を置き、風葬とすることが多かった。その後、血の繋がった親族が一つになって「門中墓」が作られるようになった。
 「龕甲祭」は両集落の区長や役員がしきたりにより小城の集会場に集まり、段取りなど
詳細を決める。その後で、「龕屋(がんやー)」(龕を収納しておくところ)に集まって祈りを捧げる。それぞれの集落の中を、旗頭を先頭に、いくつかの拝所で供物と共にお祈りを捧げ、道中「舞踊」、「棒術」等を披露しながら「道ジュネー」を行って、集落を巡る。やがて夜になると両集落とも仮設の舞台で、「組踊」を始めとして「舞踊」「喜劇」「子供エイサー」「棒術」などを披露し、先祖との宴を盛り上げる。
<平成29年>

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