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 愛媛/八幡浜市
(
やわたはまし)
   
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五反田ごたんだ柱祭はしらまつ



◆ダイジェスト: 3 分
◆本 編: 26 分
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五反田の柱祭の由来は、戦国時代、約400年前にさかのぼります。戦国時代に五反田元井の山にあった元城に仕える山伏・金剛院が九州に修行に行っている最中、土佐の長宗我部氏が元城を攻めてきました。金剛院は急ぎ元城に帰還しましたが、味方に敵方と間違えられて射殺されてしまいました。元城は天正12年(1584)に落城。その後五反田に悪病が流行し死者が多く出ました。これは金剛院の祟りであるに違いないといって、彼の霊を供養するために柱祭をはじめたと伝えられています。祭りは毎年8月14日の夜に開催されます。五反田川の河原に高さ20メートル余りの柱を立て、柱の先に漏斗型に編んだ麻木の籠と笹飾りが取り付けられます。各部落から集まった青年達によって長さ1メートルほどの縄に結んだ松明を籠めがけて放り投げます。籠の中に松明が入り燃え上がるまで続けられます。柱を中心に美しい火玉が間断なく夜空に尾を引いて乱舞する光景は壮観です。これは一種の火祭りで、伝承奇習の年中行事として多くの人に親しまれています。昭和40年には県の指定文化財となり、昭和50年からは場所を五反田河原から王子森公園グランドに移動して行なっています。

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