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 宮崎/都城市
(
みやこのじょうし)
   
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からくり花火はなび



◆ダイジェスト: 2 分
◆本 編: 3 分
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都城市上水流町の科長神社には、古くから毎年7月29日に六月灯(夏まつり)が行われ、その最後には、江戸時代から伝わるという「からくり花火」が奉納されます。からくり花火とは、竹筒に調合した花火を詰め、点火し、その噴射により綱を伝わらせる「仕掛け花火」です。現在、からくり花火は地区の保存会のメンバーが伝承しており、奉納日が近づくと花火の製作にとりかかります。およそ40本の花火をすべて手作りで仕上げています。昔から製法が漏れないように、作り方などは口頭で伝えられています。からくり花火の綱は、立木に25mから45mの長さで6mmの麻綱を「くも」の巣の様に張り巡らせます。この作業が重要で、時間をかけて丁寧に進め、約6時間で全ての綱が張りあがります。そして、花火が始まる頃、境内は多くの人で埋め尽くされ、情緒ある花火に人々の歓声が響き渡ります。からくり花火は五穀豊穣、家内安全、無病息災、延命長寿、厄払いを祈願するもので、地区の重要な行事となっています。

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