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とちくぼのてんねんぶつ

栃窪の天念仏

栃木 / 鹿沼市 ( かぬまし ) 関連分類: 祭り 習俗

天念仏(天祭)と呼ばれる祭礼行事は、風雨順調・五穀豊穣を願う農民信仰を根源とし、かつては北関東を中心に広く盛行しました。一説に安永9年(1780)木喰上人により伝えられたといわれるこの栃窪でも4年に1度、旧暦4月7~9日の3日間行われていました。行事はまず沢で身を清めた白装束の行人4人が、会場にしつらえた天棚(二階建彫刻付き山)の2階に祭壇を設けて上がり、神仏を勧請して般若心経や呪文を唱えます。その後、お囃子にあわせ行人が小精進(助行人)の若者たちと天棚周囲を念仏を唱えつつ廻ります。これを1日数回繰返して行い、行道の始めと終わりに「歌念仏」を演奏します。最終日には「梵天(幣束)」を神社にあげて全ての行事を終わります。



市区町村または関連団体へのリンク
http://www.kanuma-kanko.jp/


※お祭り・行事などの最新の開催状況は、各地域の情報をご確認ください

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