はままつししていむけいみんぞくぶんかざい かっさかかぐら
浜松市指定無形民俗文化財 勝坂神楽
静岡 / 浜松市 ( はままつし ) 関連分類: 祭り 芸能
浜松市の伝統芸能「勝坂神楽」の動画です。勝坂神楽は、浜松市天竜区春野町豊岡の勝坂地区において、例年10月29日(現在は10月下旬の日曜日)、勝坂の氏神八幡神社と清水神社の大祭に五穀豊穣、子孫繁栄などを祈願して奉納されます。伊勢大神楽(太神楽)の系統に属する獅子舞です。昭和41年(1966年)12月26日に春野町において文化財に指定され、浜松市と合併後は、浜松市指定無形民俗文化財になりました。
旧勝坂小学校から行列を組んで出発し、まず下の宮の清水神社へ向かい、清水神社での神事の後、神前で獅子神楽(幌舞・幣舞)が奉納されます。次に上の宮の八幡神社に向かい、八幡神社での神事の最中と後の2回、神前で獅子神楽が奉納されます。巡行の行列には、先導役の亀、花笠を被った舞子などが加わり、道中舞を舞いながら進みます。
基本的な衣装は赤い華やかな女性の着物、そして赤い鼻緒の草履です。カグラは赤い獅子頭を被ります。幌も赤い花柄の華やかなものです。舞子は全員花笠を被り、幣を手に持ちます。先導役ともいわれる亀は、甲羅を背負い紙の亀面を被ります。手には大きな赤い盃を持ちます。楽器の担当者は鉢巻きに腹掛・股引き、そして法披を着ます。
市区町村または関連団体へのリンク
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/
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