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「じだいにひきつぐぶんかざい」かどがわちょうのむけいみんぞくぶんかざい

「次代に引き継ぐ文化財」門川町の無形民俗文化財

宮崎 / 門川町 ( かどがわちょう ) 関連分類: 祭り 伝統芸能

 宮崎県北東部の門川町は、三方を山に囲まれ、東は海に面しており、日豊海岸国定公園に指定されている。
 庵川(いおりがわ)番場(ばんば)踊りは庵川地区に古くから伝わる盆の供養踊りであり、保存会が中心となって地元の人々に踊り継がれている。昔風水害で不作が続いた折、村に逗留していた高僧に祈祷をお願いしたところ豊作となった。その感謝と祝いのために踊たものが供養踊りとして今日に伝わったといわれ、8月15日が本番となる。門川神楽は11月第3日曜日に、尾末神社の大祭でその前夜祭に神社で奉納される。門川神楽は、昭和52年頃、村の青壮年が保存会を立ち上げ発足させたものと伝えられる。現在では町内の神社祭礼の前夜祭で奉納され、当日の早朝に三番神楽が舞われる。恵比寿神楽の「沖恵」は特別神楽と言って、例大祭に尾末港(門川港)で奉納される。
 小園臼太鼓踊りは、豊臣秀吉の朝鮮出兵の折、従軍した兵士が帰国後に戦勝の踊りとして伝えたものを地元有志が復活し、現在も踊り伝えられている。門川神社、中山神社、八坂神社、小園河原(大将軍神社)で奉納されている。



市区町村または関連団体へのリンク
http://www.town.kadogawa.lg.jp


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